MONUMEN KAPAL SELAM

(潜水艦モニュメント)

2017年8月15日

 

スラバヤ市内、Jl. Gudeng Pojokを車で走っていると、川の対岸にある大きな潜水艦モニュメントが目に入ります。この潜水艦は1962年から実際にインドネシアの海軍で使用されていたもので、西イリアン(現パプア)のオランダからの解放にも関与したとされます。現在は歴史的遺産の保存を目的とし、また新たなスラバヤの観光名所となるよう管理、一般公開されています。

 

このモニュメトは実際に内部を見学することが出来ます。前方に設置してある階段を上り船内に入ると、魚雷の発射管と魚雷のサンプルがお出迎え!いきなりメインが出てきた感じです(笑)。その後艦内を後方に向かって進みます。艦内は日本人の平均身長の男性なら真っすぐに立てるほど天井が高いですが、通路は狭く色々な機材の間を縫うように進みます。浸水時の対策でしょうか、艦内はいくつかの部屋に分かれており小さなハッチをくぐって移動しますので、見学時は動きやすい恰好をお勧めします。やはり生活に関する部分は最小限に抑えてあり、ベッドは寝返りをうつのも難しそうな程小さく乗組員の苦労が想像できます。